各種工業用ブラシ製造販売

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お問い合わせの多いブラシの用途を含めたご紹介

ここ2・3か月のお問い合わせの多いブラシ製品をランキング形式でご紹介します

第3位 チャンネル直線ブラシ(チャンネル素材は鉄)

チャンネル直線ブラシ
ここ最近多くお問い合わせいただいているチャンネルの直線ブラシですが、用途は多岐にわたっています。
先日は製造過程で製品に付着してしまった接着剤を取り除くためにチャンネル直線ブラシを使いたいというご相談をいただきました。
これに適したブラシ素材は、接着剤の種類にもよりますがナイロン素材をお勧めしております。また、ブラシの線径ですが、細すぎても接着剤を除去できませんし、太すぎてもブラシ自体が固くなってしまうため、製品に傷をつけてしまう恐れがあることから、0.5mm前後のナイロンブラシ素材をご紹介しました。
これはラインでお使いになるということから、比較的長いブラシ製品でのご提供を致します。
ちなみに、オーダーメイドでの製作となるため、長さは2m前後(郵送が可能な長さ)まで製作は可能となります。
それ以上の長さの製品については、分割してお使いになることをお勧めしています。
他にも、バリ取りや粉払い、また、タイヤの汚れを落とす等々、様々な場面でチャンネル直線ブラシを活用したいとのお声を頂戴しております。
これらは、すべてが製品化できるわけではありませんが、なるべくお客様の声にお応えできるよう、当社内で検討を重ね、順次製品化に向けて努力しております。

2位 植込みロールブラシ

植込みロールブラシ
この案件でも偶然ながら接着剤の除去にお使いになりたいとの相談を、木材加工所からいただきました。これは乾いた接着剤の除去ではなく、乾く以前の接着剤を植込みロールブラシを用いて平らにし、製品に過度の付着を防ぎたいとのお話でした。
接着剤は粘度があるため、平らに均すことが難しく、植込みロールブラシを用いることで、平らに均すことが可能となり、安定した接着加工が行えるようになります。
これに関しても、0.5mmのナイロン素材をご提案し、比較的毛丈を長くして、接着剤がブラシ自体に絡みつくことが少なくなるようなご提案で採用となりました。
このように、ブラッシングの対象物が同じ接着剤であっても、用途によりチャンネルブラシであったり、植込みロールブラシであったりと、使用方法を変えることでお客様の求めるご要望に近づけることが可能です。

第1位 チャンネルロールブラシ

チャンネルロールブラシ
言わずと知れた、当社では、一番生産量の多いブラシ製品ですがここにきてチャンネルをステンレスにして製造したいという声が多く寄せられています。その背景にはブラッシング時に液体を含ませて作業をすることが多いらしく、錆防止を目的としてステンレス製チャンネルでのロールブラシに対するお問い合わせを多くいただいています。
用途として、やはり洗浄に使うことが多いようで、例えば金属片の汚れや油の洗浄で使いたい、また、製造過程で油の付着した対象物から綺麗に油を除去したい、等のお声を頂戴しております。
ただし、以前にもお話しましたが、ステンレスのチャンネルは硬いことから、加工が難しく、本音をいうと当社としては骨を折ります。しかしながらこういったご要望がある以上、お客様の声にお応えするべく、日々製造現場は汗を流しております。
もちろん、鉄製のチャンネルブラシでの製造もおこなっておりますので、用途に応じてチャンネルの鉄、ステンレスをお選びいただけるとよろしいかと思います。

2018年5月29日